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短歌(三浦綾子さん)

今日は、図書館にて、見たことのない故三浦綾子さんの本を見つけた。

題名は「三浦綾子 愛の歌集 いとしい時間」と言うカヴァーは綾子さんが結婚式でのウェディングドレス姿の写真。

以前から、私は60冊以上、三浦綾子さんの本を読んでいると言ったが、どうしても、勉強したいと思わせられるものがあった。

そう「短歌」である。

むかーしから、「短歌」は作りたかった。

図書館で、初めて見る短歌集で、三浦綾子さんの一つの作品にちょっと人はばからず泣くことが出来ない場所だったので、早速、借りて読んでいる。

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特に、涙が腸の奥底からぐぅ~っとこみ上げてきてしまった歌がある。

「『信仰で頑張れ』と遺言し給ひし君よ  わたしは人を愛しました」

この故三浦綾子さんの歌ですが、「・・・わたしは人を愛しました」と言う言葉には、人を愛する愛はもちろん、失われた人を信じる心や希望を奪われた綾子さんの導き手となった、恋人『前川正さん』に(もう、すでにお亡くなりになっていました)向けた素晴らしい歌だと思う。(深すぎて読めーーーん!。・゚゚・(>_<)・゚゚・。)

前川正さんは、自分でも感じていた長くない命を全て綾子さんに注ぎ込んだ。綾子さんに、一生懸命勉強も指導したりしていて、本当に虚無的だった綾子さんに神さまの光や、温かさ、愛で立ち直らせていたのだ。

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話しが脱線してしまいましたが、いつか短歌が書ければいいなあ~と思っている。

この本「三浦綾子 愛の歌集 いとしい時間」からいくつか短歌を紹介したい。

「或時は ひたに生きたしと 思ひゐてむさぼる如く 聖書読みゆく」

「導かれつつ 叱られつつ来し二年 何時しか 深く愛して居りぬ」

「妻の如く想ふと 吾を抱きくれし君よ 君よ還り来よ 天の国より」

「君が逝きし午前一時を 廻らねば眠られぬ 慣ひに一年過ぎつ」

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今、すぐに出来るものでもないし、幸い易しく丁寧な短歌の作り方の本もあったので、借りてきた。

一つの趣味にしたいな。

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